山徳道場関連
【 NEWS RELEASE 】


・2010.10.12
7月4日開催群馬県合気道連盟主催合気道少年錬成大会の様子と「努力賞」「奨励賞」受賞者名と所属教室、学校学年が、上毛新聞紙上にて紹介されました


・2009.6.12 群馬よみうり新聞

【紹介文】
35年の歴史を誇る、県合気道連盟の本部。合気道の開祖・植芝盛平氏(1883〜1969)に師事した経歴をもつ荒井俊幸師範(同連盟会長)が、
本県に初めて合気道の専門道場を開設したのが始まりという。

道場は、観音山丘陵の一角、緑に囲まれ、野鳥の声が響き渡る静かな環境下にある。毎週火曜日の初心者教室は、荒井師範の息子・宏介さんが担当。
大学生から60歳くらいまでの人を受け入れている。

1年半前から通い始めたという高崎市の羽鳥江美子さんは「武道というと、ぶつかりあったり、痛いイメージがあったが、合気道は誰でもできて、すごく楽しい。
以前より気持ちも前向きになった」とにっこり。
今年2月から始めたという、同市の新間大耀さん(18)は「アメリカ留学を前に、日本の文化を学びたいと重い、護身術でもある合気道を始めた。
いまではすっかりはまってしまった。アメリカに行ってもつづけたい」と力強く話した。

他に、3歳から小学生を受け入れる少年部、中学生以上の一般の部もある。見学者も随時受け付けている。


・2008.11.13 FM高崎 荒井指導員 合気道を深く語る(深く。。)


・2008.4.5 上毛新聞
 スポーツ面。太田荒井道場、山徳道場、土日教室、春の体験会について記事が掲載されました。


・2007.10月 ハワイ合気会50周年記念セミナー HPに荒井師範が紹介されました


・合気道探求 第34号 出版芸術社 1000円
 海外普及レポート(P.78) 「モナコ・フランスの講習会に招かれて」 荒井師範による記事が掲載されました

             


・2007.10月 地域情報誌 プチちゃれ掲載
 幼児向けスポーツと芸術教室ガイドの中にセントラルスポーツキッズ合気道教室が掲載されました


・2007.10月期
 セントラルウェルネスクラブ


・平成19年6月1日 産経新聞にて群馬合気会の記事が紹介されました

「礼儀や思いやり 子供も成長」 「合気道 時代にマッチ」



sannkei web


・2007.3月
 フランス地元新聞 田村師範とともに荒井師範のLaRochel講習会の様子が掲載